
みどりが丘図書館にご協力をいただき、みどりが丘図書館1階の子ども図書エリアの一角(授乳室付近)に赤い羽根のガチャガチャを設置しました。
みどりが丘図書館に来館の際はぜひガチャガチャ募金にご協力をよろしくお願いします。
みどりが丘図書館にご協力をいただき、みどりが丘図書館1階の子ども図書エリアの一角(授乳室付近)に赤い羽根のガチャガチャを設置しました。
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社会福祉法人同士が連携することで地域課題の解決に取り組むことを目的に、令和6年7月2日(火)柳井市総合福祉センターにおいて社会福祉法人との情報交換会を実施しました。
「社会福祉法人 恒和会」「社会福祉法人 最勝会」「社会福祉法人 松風会」「社会福祉法人 千寿会」の方にご出席いただき、地域貢献活動や地域課題、人材確保の問題について職員の高齢化、離職者防止のための対策など情報交換を行いました。厳しい経営状況もあり、日々の法人運営に大変御苦労されていました。
社会福祉法人との情報交換会は今回初めての取り組みであり、新たにつながりを作るきっかけとなりました。
「いきいきサロン」とはいつまでも元気でいるために、ご近所同士で集まる場の事です。健康についての話を聞いたり、軽い運動をしたり、時にはおしゃべりなどをして楽しく過ごします。いきいきサロンで運営ボランティアを体験してみませんか?
詳しくは左記をご覧ください。
令和6年6月28日(金)アクティブやないにおいて福祉員研修会を開催しました。
今年度は、午前に就任1年目の福祉員を対象として基礎研修、午後に就任2年目以降の福祉員を対象とした応用研修を実施しました。午前の基礎研修では本会より「福祉員の役割について」、「令和6年能登半島地震における被災地支援について」、「赤い羽根共同募金について」の説明ののち、南浜自治会 福祉員 入船一平 様に「南浜自治会における福祉員の取組について」事例報告をしていただきました。
午後の応用研修では、本会より「福祉員の引継ぎと活動記録簿の活用について」、「令和6年能登半島地震における被災地支援について」の説明ののち、日積地区東宮ヶ峠・宮ヶ峠・大谷連合自主防災組織 古川松生 様に「花いっぱい見守り活動について」実施報告していただき、終わりに柳井地区広域消費生活センター 消費生活相談員 岡本浩司 様に「見守りで防ぐ消費者被害について」ご講演いただきました。
午前の部44名、午後の部134名の合計178名の方にご出席いただきました。
午前:南浜自治会における福祉員の取組について
午後:花いっぱい見守り活動について
午後:見守りで防ぐ消費者被害について
平成31年4月、大里地区へ出張所・公民館が移転して5年が経過しました。令和6年4月現在で日積地区の人口は1,216人、世帯数は697世帯、高齢化率は58%を超えています。「ささえ合って、元気で安心して暮らせる日積をみんなでつくりましょう」を活動目標とし、各種事業に取り組んでいます。
三世代ふれあい交流事業
毎年1月に、ひづみ保育園において園児・小学生・保護者・地元有志が昔の遊びをして楽しいひとときを過ごします。お手玉やまりつき、こま回しをしたり、子どもたちへ絵本の読み聞かせをしたりします。
三世代交流もちまき
毎年12月に実施される「日積ふるさとまつり」でもちまきを行っています。今年は第42回となり、「笑顔が一番 日積の力」のテーマのもと、長年にわたり続いている人気イベントです。
日積地区の公共交通事情について(「ひづみふれあい号」・「日積ささえあい交通」)
日積地区と柳井市内をつなぐ「ひづみふれあい号」の運行開始から10年以上が経過し、年間延べ1,000人を超える方に利用されています。 また、令和2年6月より日積の地域内を移動するための「日積ささえあい交通」の運行を開始しました。昨年度は運行件数87件、利用延べ120人と多くの方にご利用していただきました。現在は運行ドライバー13名の協力のもと実施しております。今後も利用者にとってより良い運行となるように引き続き努めてまいります。
6月19日(水)、やないファミリー・サポート・センター第1回講習会「乳幼児と児童に対する救急法指導」と「AEDの使い方」を日本赤十字社山口県支部幼児安全法指導員の方に来ていただき実施しました。
人形を使った胸骨圧迫(心臓マッサージ)は、強く・早く・絶え間なく行う。
AEDは、音声指示をよく聞きながら落ち着いて対応する等、実際に体験しながらわかりやすく教えていただき、とても参考になりました。
いつものふれあい・いきいきサロンの会場を移動してレクリエーション等を実施する場合、市内に限りタクシーを利用することができます。
利用回数:年1回まで
利用人数:最大18人(ジャンボタクシー2台まで利用可能)
申請方式:サロン開催の1か月までに申請書をご提出ください。
伊陸地区は柳井市の北部に位置し、人口1,400人、750世帯(令和5年12月末日現在)で、柳井市最高峰の氷室岳(標高562m)の麓に広がるのどかな田園地帯です。
伊陸地区社会福祉協議会は、会員のニーズに合う福祉を目指して、様々な団体と連携し、地域に密着した事業を行っています。
公民館講座と連携し、高齢者や独居老人等への地域の情報、防災情報等の発信手段としての「伊陸地区コミュニティ協議会公式LINE」の利用率向上のため、スマホ教室を実施しました。
高齢者を狙った悪徳商法や、特殊詐欺にあわないよう公民館講座と連携して消費者講座を開催しました。また、老人給食のお弁当に消費生活センターの啓発チラシを添付し啓発活動を行いました。
伊陸地区の公共交通「いかちまいか号」
令和4年10月1日の運行開始から、早1年が経過し年間延べ1,908人にご利用いただいています。利用者アンケートなどを活用し、より利便性の高い運営となるよう取り組んでいます。
令和6年3月17日(日)にやまぐちフラワーランド「スプリングフェスタ」に併せてイベント募金活動を行いました。500円以上の募金の協力で河村勇輝選手(柳井市出身)が所属しているバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」と「やまぐちフラワーランド」の限定コラボ缶バッジ2個セットをプレゼントしました。
皆さまのご協力により3,590円の募金が集まりました。
皆さまからいただいた募金は一般募金として活用させていただきます。ありがとうございました。
株式会社トクヤマ先進技術事業化センター様が柳井市への地域貢献の一環として、赤い羽根自販機を設置されました。この設置に関しては、株式会社トクヤマの福利厚生を担っている周南システム産業株式会社販売部サンライフ周南様のご協力をいただきました。
売り上げの一部は、柳井市共同募金委員会に寄付されます。
(令和6年3月13日設置式:写真左からコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社 営業開発職 下土井清氏、周南システム産業株式会社 販売部 サンライフ周南 店長 米倉慎一郎氏、株式会社トクヤマ先進技術事業化センター 所長 久府真一氏、山口県共同募金会 柳井市共同募金会 会長 井原健太郎氏(柳井市長)、柳井市社会福祉協議会 会長 杉森定夫氏)