令和5年10月28日(土)にやまぐちフラワーランドで開催された柳井ファーマーズマーケットに併せてイベント募金活動を行いました。500円以上の募金の協力で河村勇輝選手(柳井市出身)が所属しているバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」と「やまぐちフラワーランド」の限定コラボ缶バッチ2個セットをプレゼントしました。皆さまのご協力により46,029円の募金が集まりました。
ありがとうございました。
令和5年10月28日(土)にやまぐちフラワーランドで開催された柳井ファーマーズマーケットに併せてイベント募金活動を行いました。500円以上の募金の協力で河村勇輝選手(柳井市出身)が所属しているバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」と「やまぐちフラワーランド」の限定コラボ缶バッチ2個セットをプレゼントしました。皆さまのご協力により46,029円の募金が集まりました。
ありがとうございました。
大畠地区は、1,363世帯、人口2,535人(令和5年8月現在)で、神代・大畠・遠崎の3地区があり、大畠地区社協は地域のみなさんの福祉(しあわせ)を増やすことを目的として、様々な活動を行っております。
1.自助から始める防災研修会
昨年度より、柳井市危機管理課の協力をいただいて、自治会単位での防災研修会の開催を始めており、自分の命を守る具体的な行動を学んでいます。
2.「大畠うずしお号」活性化事業
アンケート結果から、便数を1日5便から6便に増やしました。
3.「敬老会」の開催(9月8日(金)大畠総合センター、9月15日(金)遠崎小学校)
令和5年度は4年振りに大畠と遠崎の2か所で開催しました。
4.住民参加ふれあい交流会
地域住民同士のふれあい交流を目的として、神代・大畠・遠崎の地区ごとに、「イントロ当てゲームとみんなで歌おう」という会を開催しております。
自助から始める防災研修会の様子
住民参加ふれあい交流会の様子
B-LEAGUE2023-24シーズン横浜ビー・コルセアーズ開幕初戦にあわせて令和5年10月21日(土)にやまぐちフラワーランドで開催されたパブリックビューイング会場においてイベント募金活動を行いました。500円以上の募金の協力で河村勇輝選手(柳井市出身)が所属しているバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」と「やまぐちフラワーランド」の限定コラボ缶バッチ2個セットをプレゼントしました。皆さまのご協力により37,600円の募金が集まりました。
ありがとうございました。
超初心者向けスマホ講座を8月中旬から下旬にかけて開催し、計15名の参加がありました。
また、帰省中の大学生1名(8月23日(水)午後の部)、柳井高等学校の生徒2名(8月24日(木)終日)がボランティアとして参加し、受講者の方の操作方法のサポートを行いました。
受講者の方はスマートフォンの基本操作や電話のかけ方、カメラの使い方、QRコードの読み取り、検索の仕方などを学び、本会のLINE登録や柳井市の防災メールの登録をし、災害等いざという時に備え情報取得の方法を学ぶことが出来ました。
A:8月23日・24日
午前の部
B:8月23日・24日
午後の部
C:8月30日・31日
午前の部
D:8月30日・31日
午後の部
受講者の声(一部抜粋):「これほどの機能があることに驚きました」「何度も使って、早く正確に利用できるようになりたい」「学生さんのアドバイスに助けられた」
さまざまな福祉体験を通して、高齢者や障がい者等の理解と思いやりの心を育て、より一層ボランティア活動への関心を深めるとともに、ワークショップを通して環境問題を考えるきっかけをつくることを目的とし、下記の通りボランティアサマースクールを開催しました。
市内小学校から10名の参加者がありました。意欲的に楽しく学び、全員揃って3日間の日程を終えることができました。
回 | 日程 | 内容 |
1 | 8月2日(水) 10:00~ 12:00 | ・防災について~私たちにできることを楽しく学びましょう~ |
2 | 8月3日(木) 10:00~ 12:00 | ・点字を打ってみましょう~見えない人のことを知り、点字にチャレンジしよう~ |
3 | 8月4日(金) 10:00~ 12:00 | ・おしゃれにSDGsに貢献【ワークショップ】~牛乳パックでかわいいランタン作り~ |
8/2防災について
8/3点字を打ってみましょう
8/4おしゃれにSDGsに貢献
参加者の声(抜粋)
・これからも命を守ることを改めて意識したいと思います。
・実さいに点字をかいたりできて楽しかったです。点字もいろいろな場所にあるので、工夫されているんだなと思いました。
・ふつうのランタンじゃなく、牛乳パックを使えばSDGsに貢献できることがわかりました。
本会実施の【会員制】有料在宅福祉サービス事業は地域で支え合う活動として、大きな役割を持っています。協力会員のスキルアップを目指し必要な知識・技術を学ぶため下記の研修会を開催し6名の参加がありました。
6月23日(金) | 10:00~12:00 | 【実技】 たまった疲れをリセットしよう~足・手のセルフケア~ |
6月30日(金) | 10:00~12:00 | 【実技・講義】 救命講習~いざという時に慌てないために~ |
7月 7日(金) | 14:30~16:00 | 【講義】 介護保険について~くつろいだ空間で茶話会~ |
7月14日(金) | 10:00~12:00 | 【調理実習】 身体にやさしい 作り置きおかず |
6/23たまった疲れをリセットしよう
6/30救命講習
7/7介護保険について(ゆうわ総合在宅サポートセンター)
7/14身体にやさしい作り置きおかず
平郡西地区は、平郡島の西側の南向きに位置し一年通じて温暖な気候の地域です。
現在、地区の人口は87人で72世帯、高齢化率89%(令和5年4月末)と超高齢化地域となってしまいました。ひとり暮らしの世帯も多く、人口減少も5年前(平成30年末人口129人)から減少しています。しかもここ数年は島という特異条件の中、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、地域行事は開催できない日々が続き、地区の皆さんに寂しい思いをさせてしましました。
この様な現状の中、平郡西地区でも地域交流でも地域交流を再開しようと模索しています。
秋の展示会and老人大学
カレンダー
日鉄ドラム株式会社様が福利厚生の一環として、赤い羽根自販機(サントリービバレッジソリューション株式会社)を一台設置されました。この売り上げの一部は、柳井市共同募金委員会に寄付されます。
(令和5年5月17日設置式 写真:右から日鉄ドラム株式会社 柳井工場長 齊田文弘氏、柳井市共同募金委員会 副会長 杉森定夫氏、サントリービバレッジソリューション株式会社 中国・四国支社 開発一部部長 伊藤雅史氏)
柳井市地域福祉計画・柳井市地域福祉活動計画とは、地域福祉を取り巻く環境の変化や直面する様々な課題に対応するために策定されたものです。
令和5年3月に策定された「柳井市地域福祉計画・柳井市地域福祉活動計画第4期」の計画期間は、令和5年度から令和9年度までの5年間です。